播磨町議会 2023-03-07 令和 5年 3月定例会(第3日 3月 7日)
○都市基盤部整備担当部長(堀江昌伸君) 工事の時期につきましては、最終案で土地の地権者と交渉する必要がございますので、合意はいただいているんですけど、今回の設計案で合意までは、まだいっておりませんので、それが終わり次第発注になりますので、発注になりますと、入札になりますので、それなりの期間がかかってまいります。
○都市基盤部整備担当部長(堀江昌伸君) 工事の時期につきましては、最終案で土地の地権者と交渉する必要がございますので、合意はいただいているんですけど、今回の設計案で合意までは、まだいっておりませんので、それが終わり次第発注になりますので、発注になりますと、入札になりますので、それなりの期間がかかってまいります。
4の今後のスケジュールでございますが、本日の御報告の後、パブリックコメントを実施し、3月の生活文化常任委員会で最終案を御報告させていただく予定としております。 最後に、参考資料としまして、別紙の第2期明石文化芸術創生基本計画体系図を御覧願います。 目指す姿として、「文化とアートでみんながつながるまち あかし」を掲げ、五つの展開方針と、それにひもづくそれぞれの施策を定めています。
令和4年11月に最終案と激変緩和措置を合わせて説明し、事業者から納得を得た上で改正しようとしている。 ◆要望 市場の移転に関しては、長い間、事業者等と何度も話し合いながら進めてきて、本当に大変だったと思う。今後も丁寧に対応してもらいたい。 ◆問 6年ほど前に農業委員を務めていたが、農業委員会総会では毎回、農地の減少や農家の後継者不足、農地転用など様々な問題を協議していた。
4の今後の予定でございますが、この後、パブリックコメントを実施いたしまして、11月に市民病院評価委員会を開催した後、最終案を12月議会に上程いたします。議会での議決が得られた後は、その中期目標を市民病院に示し、その後、法人、市民病院は中期目標を達成するための中期計画を策定していく流れとなります。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
現時点での案を速やかに市民に説明、意見公募を行い、最終案に市民の意見が反映できるよう、時間を十分とるべきではないでしょうか、見解を問います。 2点目は、市民と学識者を入れた審議組織の設置について。新庁舎の建設は、明石市制100年の大計とも言うべき一大事業であるにもかかわらず、市民や学識者を交えた審議機関をつくらずに進めてきました。なぜ、今まで設けなかったのでしょうか。
次に、民生費では、老人福祉費において、県政改革方針案で当初は令和4年度から減額が示されていた老人クラブ活動強化推進事業費補助金について、最終案では令和5年度からの見直しをめどに検討に修正されたことから、市から各老人クラブに交付する補助金についても減額分を復元するため、54万円を追加しています。
その中では、最終案がある程度まとまってきた段階でパブリックコメントもかけさせていただいて、いろんな幅広い意見をいただきたいなと考えております。 ですんで、デマンド型交通の導入、利用促進に当たりまして、幅広く多くの方の意見をお聞かせ願って皆様のニーズに合った公共交通の計画にしていきたいと考えております。
その最終案を示すのが5月の今度の式典であろうかと思っております。 また、自治会とか、いろんな諸団体に対しましても、宣言文を提示することによりまして、その後の、まちづくり宣言をした後、播磨町協働のまちづくり指針が、今、していただいております。
その後、兵庫県におきましては各市町や関係団体などの意見を踏まえて本年2月に最終案を策定し、現在県議会のほうにおいて審議されておるところと聞いております。 この県政改革案の中で市の予算に直接的に影響が及ぶものといたしましては4点ございます。 まず1点目といたしましては、ひょうご地域創生交付金の廃止でございます。
3の総合教育会議での協議についてでございますが、教育大綱の最終案については、(1)に記載のとおり内容について御了承を頂きましたが、「子ども」と「子どもたち」の表記の混在については、統一したほうがよいとの御意見を踏まえて修正いたしまして、別紙のとおり教育大綱を改定いたしました。
さて、パブコメを経た(仮称)道の駅姫路の整備に向けた基本計画最終案が、今定例会で報告される流れとなっています。 会派としては、子どもから大人までに愛される目的地としての整備を強く望んでいますが、基本計画案の駐車場の大型バスのます数が、現在の交通量から試算されたとはいえ僅か3台と表記されるなど、当局との認識のずれを感じてしまいます。
そして最終的には職員組合とも話合いをして、職員の意見もお聞きした中での最終案として提案していただいておるものであります。 以上です。 ◎議長(西谷 尚) 東垣典雄君。 ◎東垣典雄(6番) 給与の関係で、4級で何号俸、なかなか線引きは難しいということは分かりました。
この後、パブリックコメントを予定しており、それを踏まえて、来年2月に開催予定の第3回社会福祉審議会で最終案を確定し、3月議会の文教厚生常任委員会において最終案を報告いたします。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○林健太委員長 説明は終わりました。御質問・御意見等ございますか。 ないようですので、次に移ります。
その後、それを受けまして、本委員会でもう一度最終的な議論をさせていただき、第2次生涯学習ビジョンの最終案をつくっていきたいと思っております。最終的には、3月下旬ぐらいに完成をさせたいというスケジュールで考えております。 報告は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○佐々木敏委員長 説明は終わりました。 御質問、御意見はございませんか。
その後、パブリックコメントを実施し、来年1月に開催予定の第3回社会福祉審議会で最終案を確定し、3月議会の文教厚生常任委員会において最終案を報告いたします。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○林健太委員長 説明は終わりました。 御質問等ございますでしょうか。 宮坂委員。
さらに、駅前広場や大手前通りを中心に都市の魅力を高めるソフト事業を着実に進めていくことで、中心市街地のにぎわいを創出していきたい 付託議案説明 ・議案第40号 土地の処分について(中央卸売市場場外施設用地の処分) 報告事項説明 ・令和4年度の指定管理者制度更新予定施設について ・姫路市経済振興ビジョン【最終案】について ・「(仮称)道の駅姫路」整備基本構想【最終案】について ・中央卸売市場移転再整備事業
三つの表を記載しておりますが、①が現状の分別区分及び収集形態、真ん中の②がパブリックコメント実施時点にお示しした見直し案、下段の③がパブリックコメントなどで頂いた意見を踏まえて見直しを行った現時点での最終案となっています。③の表中において着色している箇所が変更箇所です。
最後にもう一点、これちょっとまた別でございますが、本日の協議事項にございます非核平和都市宣言についてですが、令和3年2月22日付で村井議長様より非核平和都市宣言に係る調整会への職員出席について文書で依頼がございまして、職員を出席させていただくに当たり、当該宣言文の最終案を確認し、理事者といたしましては3点提案させていただきました。 まず、様々な脅威にという部分に、「大量虐殺」を追記する。
前回、12月の文教厚生常任委員会で御報告しました素案を修正した最終案でございます。 1、修正の経緯、次の2点を経て、素案の修正を行いました。 (1)明石市地域自立支援協議会及び明石市社会福祉審議会障害者福祉専門分科会における審議として、①素案の審議を11月末、②最終案の審議を1月末の2回にわたり行い、基本理念に「障害福祉人材の確保」を追加するなどの修正を行いました。
その結果を踏まえた市としての最終案につきましては、今定例会中に行われる予定の総務常任委員会と教育こども常任委員会の連合審査の場で御報告したいと考えております。